不動産経済研究所の調査によると、8月に首都圏で供給された新築分譲マンションは4145戸で、前年同月を53.3%上回った。契約率についても、好調ラインの70%を大幅に上回る81.5%となり、需給ともに好調な市況となった。契約率の80%超えは3カ月連続。 1戸当たりの平均販売価格は4796万円(前年同月比0.5%上昇)、1平方メートル当たり単価は67.7万円(同2.0%下落)だった。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/09/17 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 「上海環球金融中心」が開業5周年 オフィスは満室稼働 森ビルG 日立、自社ブランドの太陽電池モジュールを発売 コプラス 「士業」向けのシェアオフィス 24時間利用可能に 首都圏・13年上半期マンション供給は17%増、契約率は78%超 フランス発、軽量で割れないミラー調内装用シート 東急不動産、銀座で大型商業施設の建設に着手