東芝ライテック(神奈川県横須賀市)は10月21日、電球100W形相当の明るさを実現したLED電球「光が広がるタイプ」2機種を発売する。 LED電球は一般的に、明るさを出すためにより多くの電力を投入する必要があり、熱を放熱させるためにランプ寸法が大きくなってしまう。 新商品は、電球に近い小型サイズを維持しながら、独自の放熱技術により100W形相当の明るさを実現。 昼白色では、117.8lm/Wの高効率達成した。 Bywww.s-housing.jp On 2013/09/20 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles スマートハウスリフォーム市場、4年後に1兆円超に 不動産業の経営状況が大幅改善 土地総研調べ リリカラ、ファッション感覚で選ぶカーテンなど609アイテムを発売 100業界の「13年度天気予測」を公表、住宅・不動産賃貸は「薄日」 リフォーム&インテリア2013出展 寄り道