中古物件サイト「中古オウチーノ」(運営:オウチーノ、東京都港区)はこのほど、収益力(PER)を基準にして物件を検索する機能を追加した。 PERとは、物件価格を年間想定家賃収入で割ったもの。賃貸で貸し出した場合に、何年で購入価格を回収できるかを試算することでその中古物件の収益性を判断する。 今回の新機能により、PERの倍率順に物件の並べ替えが可能に。エリアごとにPERの倍率が低い(収益力が高い)物件を瞬時に見つけることができる。 Bywww.s-housing.jp On 2013/09/30 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 「売却のミカタ」、広島で始動 オールハウスが参画 HOME’S、中古住宅売買取引向けの瑕疵保証サービス 「南三陸ミシン工房」の新工房がオープン 国交省 短期地価動向調査 全体の3分の2で上昇 ホームビル&インテリアWEEK参加店・会社 大和ハウスが介護施設で実証実験、太陽熱+地中熱利用で給湯エネルギーを7割削減