滋賀県で分譲販売を手がけるタナカヤ(栗東市、田中康光社長)は、立命館大学理工学部建築都市デザイン学科・宗本晋作准教授と住宅商品「ふたこぶハウス」を共同開発した。 屋根形状が「ふたこぶ」なっていることからその名がついた。ひと続きの空間をこの屋根がゆるやかに間仕切り、1~4LDKまで住まい手のライフスタイルや好み、家族構成の変化に合わせて住まい方を変えることができる。 外観。外四つ折りの屋根が特徴的 1階からひと続きの空間を「ふたこぶ」屋根がゆるやかに仕切る Bywww.s-housing.jp On 2013/10/01 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles LIXIL、ガーデンルーム・テラス囲い購入者向けにプレゼントキャンペーン レオパレス21 「お部屋カスタマイズ」が好評 12年度住宅ローン、新規貸出額1.8%増加 住宅金融支援機構 LIXIL住宅研究所 家族の"強靭化"を実現、災害時に1カ月自給できる家 – オンライン記事 日本ペイント、144色の内装用水性つや消し塗料を発売 細田工務店、耐震+制振両立する新工法を標準仕様に