経済産業省は10月4日、2013年6月末時点の再生可能エネルギー発電設備の導入状況を発表した。固定価格買い取り制度が始まった昨年7月から1年間で導入された設備容量は、全体で366.6万kW。住宅向け太陽光発電は、直近四半期(4~6月)が41.0万kWとなり、過去3四半期の平均より約10万kW上回った。非住宅向け太陽光発電は、直近四半期が141.6万kWと、過去3四半期分(70.4万kW)の約2倍だった。 Bywww.s-housing.jp On 2013/10/04 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 駆け込み派3割、じっくり派4割。愛知で聞いた消費増税と住宅購入意識 川島セルコンとLIXILが「グランフロント大阪」に大阪ショールーム開設 7月・新設住宅着工戸数 11カ月連続前年上回る 木材利用ポイント申請数、9月単月で約1500件 タカショー、2台駐車用カーポートを発売 Housing Tribune Weekly Vol.160 – HTご購読者ページ