売却専門の仲介「売却のミカタ」を展開している不動産仲介透明化フォーラム(東京都中央区)はこのほど、建物補修費用保証サービスを開始した。 専任媒介の受託に当たって同社営業担当者が調査を行い、認定した物件について引き渡し後3カ月間、建物に生じた不具合の補修費用を最大250万円まで同社が負担。保証会社とは提携せず自社で保証する。売主の費用負担はなし。「ミカタ」のブランドでFC展開しているが、今回のサービスは同社が直接媒介を受託する物件のみを対象とする。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/10/09 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles フラット35金利、史上最低を更新 2月は1.79% ビル空室率、3大都市いずれも改善 CBRE調べ 配線不要、設置が楽なワイヤレスドアモニターを発売 パナソニック icon 「セルフ・プレゼンテーション研究会」開催 インドのカーテンウォール大手企業の株式を取得 LIXIL 創エネ住宅、オール電化上回る 12年度供給 富士経済調べ