エフ・ディ・エス(東京都中央区)とエーエスシー(東京都大田区)は、不動産業務用ウェブアプリ「物件の写真」を11月6日に公開した。利用開始から90日間は無料。 スマートフォンやタブレット端末で物件を撮影するだけで、いつ、だれが、どの物件のどこを撮影したかが自動的に記録される仕組み。原状回復、経年劣化の修復提案など、物件の管理に役立つという。 Bywww.s-housing.jp On 2013/11/14 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 武蔵野銀行、サービス付き高齢者住宅向けサポート商品を開始 起業支援、「地方から日本を元気に」 スタートアップ都市推進協議会が発足 「既存住宅現況検査技術者」講習会が盛況 健康維持増進住宅 事例集 発売 – NEWS 暖炉 時間を決めると集中する