無添加住宅(兵庫県西宮市、秋田憲司社長)は、電気と水を自給自足する「無電化住宅」の建築を本格的に開始する。2014年3月下旬から4月中旬に完成予定。建設地は、奈良県奈良市。 太陽光発電システムで自家発電した電力をフォークリフト用のバッテリーで蓄電し、井戸水を生活用水や冷房に用いる。地震などの災害時に生活インフラが寸断された状態でも一定の生活ができるという。 暖房にはペレット床暖房を採用する。 Bywww.s-housing.jp On 2013/11/19 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles HEMS実証実験、順調に進行 東大生研の実験住宅で U値0・9維持して価格抑制 木製窓の普及へ山崎屋木工 低コストで既存RC造の耐震性高める工法 千金堂、国内の素材+技術でつくる新商品を来年1月に発売 【JAPANTEX2013・インテリアトレードショー出展者情報】 ダルクデコ株式会社 全宅連名誉会長の藤田和夫氏が死去