自民党税制調査会は11月20日、党内で本格議論のスタートとなる総会を開いた。 野田毅会長は冒頭のあいさつで、「例年よりも前倒しでの総会となった。本日をキックオフとして充実した議論をしていただきたい」と話した。 今後、公明党との意見のすり合わせなども含め、12月10日前後には税制大綱を示す方針だ。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/11/20 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 穴吹コミュニティ 管理組合に震災サポートブックを無償配布 木の建築フォラム 後期講習会参加者募集 エリアリンク 貸し会議室事業、中部圏に進出 ミサワホームの「Aプロジェクト」、「旅と建築」テーマにシンポジウム 東京モーターショー開幕、住宅との連携も提案 10月中古マンション売り価格、首都圏で上昇続く 東京カンテイ