アズビル(東京都千代田区)は12月12日、家中の冷暖房、換気、空気清浄をひとつのシステムでまかなう住宅用全館空調「きくばり」に寒冷地対応モデルを加えて発売する。 室外機にヒートポンプを使う「きくばり」は、外気温の低い地域では暖房能力が低下し使用できなかった。新商品は外気温マイナス15度まで暖房能力を維持できるヒートポンプを採用したことで、寒冷地での設置を可能にした。 Bywww.s-housing.jp On 2013/12/12 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles ハウジング・トリビューン Vol.458(2013年17号)発売 – NEWS 1日の冷房使用は4〜7時間、設定温度は26〜28度 マグ・イゾベール調査 新刊「リンゴのような家」、11月8日発刊 10組に1組が結婚を機に住宅購入 リクルートブライダル総研調べ SK化研、高耐久で汚れにくい軒天用塗料を開発 SCSK、業務管理システムに新消費税率対応版