SCSK(東京都江東区)はこのほど、住宅業務管理システム「PImacs(ピーアイマックス)」シリーズに消費税率8%に対応する新機能を追加して提供を始めた。 ピーアイマックスシリーズは、住宅・分譲・リフォーム会社向けに、顧客情報管理、工程管理、原価管理、入出金管理、アフター管理に関わる業務フローをシステム化したもの。1998年の発売開始から約600社が利用している。 Bywww.s-housing.jp On 2013/12/12 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles SBIモーゲージ、新生フィナンシャルから「フラット35」債権管理・回収業務を承継 タイベック 日本ボレイト、利用者の声に応えシロアリ5年保証タイプをリリース 横浜市青葉区の1棟リノベ初弾が販売好調 プロポライフ アズビル、全館空調「きくばり」の寒冷地対応モデルを発売 LIXILリフォームチェーン、「無金利リフォームローン」を開始