野村不動産、ファミリーネット・ジャパン(FNJ)、セコムは、電気・ガス・水道の見える化機能に加え、電気料金の請求金額も表示できるインターホンサービスを共同で提供する。全住戸に設置してあるインターホンパネルで、電力使用の状況について「見える化」を実現するものだ。30分単位で情報が更新される。 野村不動産とFNJが共同開発したスマートマンションエネルギーサービス「エネコック」が導入される「プラウド東京八丁堀」をスタートに、今後順次導入していく方針だ。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/12/24 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles ビルの地震被害状況を即座に判定、森ビルが独自システム開発 日本エコシステム、夏場の太陽使い「お湯を朝つくる」新エコキュートの販売開始 経産省のZEH実証事業、慶応大など5プロジェクトを採択 ニチベイ 「2013年度日本建築学会大会」省エネ関連の研究を発表 起業支援、「地方から日本を元気に」 スタートアップ都市推進協議会が発足 住友不動産、尾台氏を新たな代表取締役に