旭トステム外装(東京都江東区)は2月1日、専用部材を採用することでシーリングレスを実現した窯業系外壁「AT-WALLガーディナル(三辺あいじゃくり工法)」に新柄を追加する。 今回発売するのは、割り石調で彫りの深いテクスチャーの「ランティスVZ」3色、「クアントVZ」4色。いずれも壁厚18ミリの18VZシリーズ。汚れが落ちやすいセルフクリーニング機能、塗膜15年保証付き。18x455x1820。税別7125円/m2。 Bywww.s-housing.jp On 2014/01/20 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 自分らしい住まいの建材・設備ガイド 床材編 大和リース・坂茂建築設計 応急仮設住宅に対応する途上国低所得者向け住宅を開発 – オンライン記事 中古住宅の長期優良認定、制度化に向け8月7日に初会合 新しい価値をもつ建材開発めざし「サクラボ」発足、建築家5組+三協アルミがコラボ 採用情報 芝浦工大が取り組むZEH、注目の材料「CLT」を採用