東急リバブル(東京都渋谷区)はこのほど、同社の首都圏店舗で募集する賃貸住宅入居者が契約する火災保険について、インターネットによる契約システムを導入した。 保険契約希望の入居者は、時間や場所を選ばずパソコンやスマートフォンで専用サイトから契約手続きをすることができ、支払いはクレジットカードで行うことができる。 同システムにより、同社は保険契約に関する事務作業の時間を3分の1程度に軽減することができるとしている。 By住宅新報web 速報ニュース On 2014/01/24 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 防犯性・遮音性配慮の賃貸住宅、発売開始 大東建託 東京カンテイ、5月の中古マンション価格 東京都区部で復調広がる 住宅保証機構新社長に那珂正氏が就任 マンション価格指数 10カ月連続でプラス 国交省調査 北九州で「アパホテル小倉駅前」オープン アパグループ 北欧デザインの戸建て 東京都内で供給促進 ケイアイスター不