LIXIL(東京都千代田区)は2月、従来品の単結晶セルより約10%発電能力を向上し、くもりの日でも効率よく発電する戸建て住宅用太陽光発電システム「ソーラーラックAタイプソーラーパネル」を発売する。 最大出力は275W。ソーラーパネルの変換効率は16.5%。低照度セルを採用することで、日差しの弱い日や、入射角の低い冬や早朝、夕方でも効率よく発電する。 出力3.3kWのセット上代価格で249万7500円〜(税別、架台3段4列=パネル12枚、接続箱、パワコン)。 Bywww.s-housing.jp On 2014/01/29 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles Housing Tribune Weekly Vol.140 – HTご購読者ページ 東新住建、10kWの太陽光発電搭載住宅を発売 住宅地、中古マンションともに9四半期ぶりに上昇 首都圏平均価格 野村アーバン調査 引き渡し後の設備故障を6カ月保証する新サービス開始 リフォーム評価ナビ、スマホ版をリリース パナソニック、建築用照明「スマートアーキ」に高さ37ミリの薄型タイプ