最新のJAPANTEXはこちら

13年春の賃貸仲介市況 「既存物件」が苦戦 ハウスメイトP

 ハウスメイトパートナーズ(東京都豊島区)はこのほど、この春の賃貸住宅の仲介市況について全国加盟店に調査を行い、結果を発表した。
 それによると、今年の繁忙期は、エリアによるばらつきは多少あるものの、法人企業の異動も増加傾向にあり、概ね順調なシーズンだった。前年に比べて好調か現状維持という回答が多く、法人契約数や単身者向け物件の成約数は前年並み以上だった。
 一方、学生向け物件、ファミリー向け物件では、苦戦だった。
 また、値頃感のある新築が多数供給されたため、新築より賃料の高い既存物件が多く発生して、非常に苦戦したことが分かった。