国土交通省は5月29日、2013年第1四半期(1月1日~4月1日)の主要都市・高度利用地の地価動向を公表した。調査対象150地区のうち、上昇地区は80地区で、前回の51地区から大幅に増加した。横ばいは51地区(前回74)、下落は19地区(前回25)だった。上昇地区が全体の約53%(前回34%)を占めた。 By[email protected] On 2013/05/29 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 「新築・中古にこだわらない」が4割超、オウチーノが日本人の住宅意識調査 タカショー、2台駐車用カーポートを発売 グッドデザイン賞、「100選」にミサワ、三井ホーム、伊藤忠都市など アスコット 東京・両国で全戸南向きマンション 13年第1四半期・主要エリア地価動向、上昇が半数以上 国交省調べ 既存住宅の省エネ改修に1戸50万円補助 応募6月26日まで