夫婦共働き世帯が増える中、東京建物は「働く女性」の声やアイデアを生かしたマンションづくりを進めている。 働く女性が使いやすい間取りや設備についてフェイスブックを使って意見を集め、このほど第1弾として「ブリリア下丸子」(東京都大田区、総戸数56戸)と「ブリリア大山ザレジデンス」(東京都板橋区、総戸数48戸)に反映させることが決まった。キッチンやクローゼットなどについて、意見の多かったスタイルを複数パターン用意し、無償で選べるようにした。2物件とも7月中旬から販売を始める。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/05/31 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles オープンハウスG 東京都文京区でマンション20戸、全戸南西向き 「不動産流通市場活性化のための講習会」全国11会場で開催 パッシブデザイン設計に対応する「アーキトレンドZ」の最新版 電力利用情報で生活行動予測 凸版印刷が実証実験 アキュラホーム13年2月期売上高、前期比で2.0%増 担保評価額にリフォーム金額加えられる住宅ローン