アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)が5月31日発表した2013年2月期の売上高は、前期比2.0%増の368億円だった。19期連続で増収。受注棟数は同27.8%増の1946棟、完工棟数は同2.9%増の1548棟だった。営業利益は、準耐火建築物不適合問題への対応などで86.9%減の2億8600万円だった。 Bywww.s-housing.jp On 2013/05/31 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles システムイン国際、除染業務の支援ツールを無償提供 旭硝子ショールームに吊り下げ式のガラスらせん階段が登場 伝統的住宅は省エネ義務化にどう対応すべきか、3月公開フォーラム 簡単操作で求積作業を効率化するシステム 生活産業研究所 省CO2住宅の先導的な取り組みを支援 提案募集を開始 東京建物 ”働く女性”の視点でマンション企画