住宅金融支援機構(東京都文京区)が今年3月と4月に民間住宅ローンを借り入れた人を対象に行った調査で、変動金利型よりも金利固定期間選択型や全期間金利固定型を選ぶ人が増えていることがわかった。 「変動型」の利用割合は3月の49.1%から4月は45.7%と3.4ポイント減少。その分、固定期間選択型が増え、なかでも10年固定型は、3月の8.3%から4月が15.0%と大きく増えた。 Bywww.s-housing.jp On 2013/05/31 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles プレゼンソフト「ALTA」の操作性高め、プラン作成時のクリック数を4割低減 新刊「ホウ酸で長寿命住宅をつくろう」を9月発売 東京・オフィス賃料、6四半期連続で「上昇加速」 JLL 素住−SUSU− 2012 no.13 LIXIL会員制建築資材卸売り店舗「建デポプロ」、会員40万人突破 イベント情報「第59回 アイカ現代建築セミナー」