国土交通省は7月22日、8月の主要建設資材需要予測を公表した。木材の需要量は80万m3(前年同月比8.3%のプラス)と予測。セメントの需要量は380万トン(同10.1%のプラス)、生コンクリ-トの需要量は800万m3(同11.1%のプラス)と予測した。 Bywww.s-housing.jp On 2013/07/22 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 12月住宅着工、年率105.5万戸 4カ月連続で100万戸超 日本の不動産投資額、上半期で12年通期を突破 JLL調べ LIXIL、事業者向け展示会「LIXPO2014」を開催 自立性+柔軟性を両立、ズレ落ちないウレタンフォーム断熱材 ソフランウイズ 日本ERI編著、新刊「目からウロコの建築確認のポイントQ&A」 建材試験センター、エネルギー管理の国際規格「ISO50001」の導入呼びかけ