消防庁が8月13日発表した2013年6月1日時点の住宅用火災警報器の設置率(推計)は、79.8%で前回(12年6月1日)よりも2.3ポイント上昇していた。 都道府県別で設置率が最も高かったのは福井県の91.8%だった。最も低かったのは茨城県の64.3%だった。 Bywww.s-housing.jp On 2013/08/13 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 群馬のFP工務店有志ら、渋川市で森林枝打ちボランティア 海外初の「ららぽーと」上海に開業 2017年に 三井不動産 中古マンションの「定額リフォームパック」導入 大成有楽不販 ホームインスペクター試験、申込受付を9月30日まで延長 試験日は11月17日 安曇野で工務店4社+学生がデザインコンペ、参加者募集 部屋分け