大阪ガス(大阪府大阪市)は8月6日、家庭用ガスコージェネレーションシステム「エコウィル」「エネファーム」の累計販売台数が10万台を突破したと発表した。 10万台の販売によるCO2削減効果は年間約10万トンで、約720万本の杉の植林に相当。最大で約9万5000kWの電力ピークカットに貢献できるとする。 Bywww.s-housing.jp On 2013/08/12 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 既存住宅の省エネ改修に1戸50万円補助 応募6月26日まで 5月の新築戸建て価格、3カ月連続上昇 全エリアで前年上回る 軽くて割れない不燃シート製の防煙たれ壁を発売 5年間住宅設備機器を保証 東急不 「BRANZ」で 松戸駅前の活性化プロジェクト、3周年イベントを開催 新宿区にある建築会社HPを調査、7割が1カ月以上更新せず