東京カンテイ(東京都品川区)はこのほど、3大都市圏における7月の分譲マンション賃料(分譲マンションの月額募集賃料を集計・算出し1平方メートル換算で表記)をまとめた。 首都圏(2533円、前月比0.3%下落)と近畿圏(1810円、同0.1%上昇)の賃料水準に大きな変動はなく、安定推移している。一方で中部圏(1526円、同1.2%下落)は、増加傾向にあった築浅物件からの事例が減ったことで、下落基調となった。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/08/28 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 消費税の適正転嫁を建設業者団体などに再要請 ハウジング・トリビューンVol.452(2013年10号) – WEB BOOK SHOP 旭化成ホームズ 2階建で最大5層の空間を実現、新たな構造躯体を投入 – オンライン記事 TDA 「ヨーロッパ最新トレンドセミナー」受講者募集中 室内の温度差少ない方が高齢者の身体活動量多く 住環境研 青砥店をリニューアルオープン ハウスプラザ