椿本チエイン(大阪市北区)はこのほど、電気自動車(EV)から交流給電ができるEV電力システム「つばきeLINK」を開発した。急速充電コネクタを経由して、EVと建物などの電力網を双方向につなぐことができる。 新製品は系統連系ができる双方向インバータを内蔵し、施設への給電、EVへの充電を制御する。給電割合や充電時間なども設定できる。 建物のエネルギー管理システムとも連携し、モニタリング(可視化)とリモート操作が可能。 Bywww.s-housing.jp On 2013/09/11 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles イデー 藤沢に期間限定ショップ「イデー・ガレージ」オープン 東芝ライテック、54%の省エネ実現するLED投光器を開発 森トラスト 帰宅困難者受け入れで千代田区と協定 大京リアルド 設備保証サービス全国に拡大 トラブル駆け付けも開始 パナソニックが入浴実態を調査 20・30代の3割近くがお風呂にスマホ持ち込み 優昵蓓楽(無錫)装飾有限公司がISO9001を取得