LIXIL(東京都千代田区)は10月、杉板を割ったようなシェイク調デザインの鋼板屋根材「T・ルーフ シェイク」に新色の「チャコール」を追加する。 「T・ルーフ」シリーズは表層部に天然石チップをコーティングした鋼板屋根材で、「クラシック」と「シェイク」の2タイプを揃える。一般的な陶器瓦の約7分の1と軽量で、長期間色あせしないうえ、既存の屋根に重ねて葺くカバー工法にも対応している。 同シリーズは、これで全10色のラインアップとなる。 Bywww.s-housing.jp On 2013/10/22 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 製材価格、3カ月先も上昇傾向 住宅ビジネスの基本+実践身につける「寺子屋」開催、1年間のカリキュラムで 14年のビル供給予測、東京23区は低水準に 三幸エステート 吉祥寺、自由が丘、横浜」強し 武蔵小杉が大幅上昇 首都圏「住みたい街」ランキング サンタ通商、仏イメリス社のアンティーク調S形瓦の販売開始 NTT都市開発、米国で現地法人設立