住友不動産はこのほど、地権者ならびに参加組合員として参画している「六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業」の建物本体工事に着手した。 同事業は、東京・六本木の東京地下鉄南北線六本木一丁目駅に隣接した約2.7ヘクタールの敷地に、40階建ての業務棟、27階建ての住宅棟、商業棟を建設する大規模複合開発。延べ床面積は約20万平方メートルで、同社最大級のフラッグシッププロジェクトと位置付けている。竣工予定は2016年3月。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/10/28 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles レオパレス21 「お部屋カスタマイズ」契約件数1万件突破 ハウジング・トリビューンVol.462(2013年21号) – WEB BOOK SHOP シンケン・迫社長招き講演会 信州木造住宅協会・長野県住宅協会が松本市で 主要都市・高度利用地の地価、上昇地区が過半数超え インテリアトレンドショー、JAPANTEX2013は10月23日~25日無事終了いたしました おかげさまでジャパンホーム&ビルディングショーを含めたホーム… 住宅ローン、「固定型」増加基調に 住宅金融支援機構調べ