東急リバブル(東京都渋谷区)はこのほど、1棟賃貸マンションのオーナー向けに建物診断サービスを開始した。同社が物件の運営・管理を手掛けることを前提として、東急ホームズが壁面、屋上防水、共用部、外構などの現地調査を行う。費用はリバブルが全額負担する。 物件は総戸数20戸以上で、新耐震基準に適合することなどが条件。エリアは東京23区内とする。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/11/21 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles LIXIL、防火・準防火地域で使えるアンティーク調屋根材 戸建て取得世帯の2割超で太陽光発電を導入、2012年度 住宅取得に係る消費実態調査 2013年7月のフラット35金利、ほぼ横ばいで推移 木造HC試験 1位はポラテック、住林の2人 賃貸不動産経営管理士試験 3946人が受験 初の全国統一形式 日本橋に豪華賃貸物件が誕生 三越御用聞きサービスなど 三井不