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住友林業 大阪で1カ月間にわたり「住まい博」開催 – オンライン記事

<住友林業は大阪と横浜で「住まい博2013」を開催した。大阪では、新たな取り組みとして11月1日から12月1日までの1カ月にわたり開催。消費税の増税後を睨み、新規需要の掘り起こしを図ってきたい考えだ。>

sumaihaku02.JPG 住友林業では、1998年から「住まい博」という単独展示会を開催している。東京、名古屋、大阪の3大都市圏を中心に実施。「ミニ住まい博」として、小規模な展示会も全国で展開している。

大阪駅に隣接する場所で1万1000組の来場を目指す

 大阪の住まい博の開催地は、大阪駅に隣接する西梅田スクエア。今年4月にオープンしたグランフロント大阪にも隣接しており、大阪でも注目度が高いエリアでの開催だ。

 1カ月間の来場者の目標は1万1000組。この住まい博をきっかけとして、今年3月末までに140棟の受注に結び付けていくことを目標としている。

木の住まいの良さを体感
 「住まい博2013」のテーマは、「まるごと体感! 人と地球にやさしい家づくり」。

 会場内のテクノロジーコーナーでは、実物大の構造模型を展示し、同社が販売する住宅の強さや性能の高さなどを体感できるよう配慮した。また、実験コーナーも設け、同社の構造躯体や木の強さなどを、実験を通じて訴求。

 一方、「木のぬくもり体感コーナー」では、木質感溢れるインテリア部材などを展示した。新たに発売したマホガニーを内装材に使用した「スーパーナチュラル マホガニー」なども紹介。世界三大銘木のひとつであり、経年劣化によって味わいを増すマホガニーの無垢材を使用し、木質感溢れる上質な室内空間を提案する住宅に仕上げている。

 加えて、収納の専門家によるセミナーなども開催、収納アイテムや収納設計術も合わせて提案した。

駆け込み用の商品も紹介
 会場の一画では、マイセレクトという企画型住宅を紹介するコーナーも設置。このマイセレクトは、プランなどを限定することで、竣工までの期間を短縮化できる。これからの受注でも、今年3月の引き渡しに間に合うため、消費税の増税前に引き渡しを行えるという。

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