帝国データバンク(東京都港区)が12月9日発表した11月の倒産件数は820件と、前年同月比で12.6%の減少だった。前年同月比マイナスは4ヵ月連続。前月に比べても10.7%減少した。建設業は174件で、前年同月比60件減と大幅に減少した。 業種別に減少の理由をみると、建設業では、復興関連需要や公共事業に加え、住宅建築の増加にともない土木工事や内装工事で減少が目立った。 Bywww.s-housing.jp On 2013/12/09 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles LIXIL、内装壁向けモザイクタイルの新商品を追加 アイフルホーム、木材利用ポイント対応の「セシボ」を発売 ハウジング・トリビューンVol.452(2013年10号) – WEB BOOK SHOP 13年度ホームインスペクター試験、申し込み受け付け開始 7~9月期の実質民間住宅投資、前期比2.6%増 TOTOの洗面化粧台「オクターブ」、発売3カ月で販売目標の125%達成