野村不動産、ファミリーネット・ジャパン(FNJ)、セコムは、電気・ガス・水道の見える化機能に加え、電気料金の請求金額も表示できるインターホンサービスを共同で提供する。全住戸に設置してあるインターホンパネルで、電力使用の状況について「見える化」を実現するものだ。30分単位で情報が更新される。 野村不動産とFNJが共同開発したスマートマンションエネルギーサービス「エネコック」が導入される「プラウド東京八丁堀」をスタートに、今後順次導入していく方針だ。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/12/24 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles かし保険協会、「既存住宅現況検査技術者講習」2月に追加開催 ダウ化工、生産能力5~10%引き上げへ 来年にも 高まる節水意識 85%が「昨年以上に必要」 LIXIL調べ 名古屋・ウッドフレンズの準耐火木造住宅で大臣認定不適合 起業支援、「地方から日本を元気に」 スタートアップ都市推進協議会が発足 住友不動産、尾台氏を新たな代表取締役に