野村不動産、ファミリーネット・ジャパン(FNJ)、セコムは、電気・ガス・水道の見える化機能に加え、電気料金の請求金額も表示できるインターホンサービスを共同で提供する。全住戸に設置してあるインターホンパネルで、電力使用の状況について「見える化」を実現するものだ。30分単位で情報が更新される。 野村不動産とFNJが共同開発したスマートマンションエネルギーサービス「エネコック」が導入される「プラウド東京八丁堀」をスタートに、今後順次導入していく方針だ。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/12/24 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 小川博央さんによるメッシュに包まれたウエディング「Pleats. I」7月号掲載! 高齢者向け水洗トイレの後付け・移動が可能に TOTO 首都圏マンション供給、13年は5.6万戸 6年ぶり5万戸超え アイジー工業、外装材「ガルフィーユ スリム・アイ」の機能・色拡充 起業支援、「地方から日本を元気に」 スタートアップ都市推進協議会が発足 住友不動産、尾台氏を新たな代表取締役に