住宅金融支援機構が民間金融機関との提携で供給する長期固定金利住宅ローン「フラット35」(返済期間が21年~35年の場合)の1月の最低金利は、1.80%となった。前月の金利から横ばいで、過去最低タイの金利となった。取扱金融機関が提供する金利のうち最も多い金利(最頻値)も1.80%だった。 また、返済期間が20年以下の場合の最低金利は1.52%。前月から0.01%上昇した。 By住宅新報web 速報ニュース On 2014/01/07 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 中古市場活性化に向け、住宅・金融業界が対策を検討 スマートハウスリフォーム市場、4年後に1兆円超に YKKAP 「窓」に特化した情報サイト「窓研究所」を開設 ネクストが瑕疵保証サービス 会員の仲介業者通じ提供 少額短期の既存瑕疵保険 ハウスプラスが販売開始 「円滑化法」貸付条件変更後の倒産件数、13年は前年比8割増