グローバル・ロジスティック・プロパティーズはこのほど、神奈川県愛甲郡愛川町で、大型マルチテナント型物流施設「GLP厚木」を竣工した。同施設は、約140企業の工場・倉庫が集積する神奈川県内陸工業団地に立地する、延べ床面積10万6778平方メートルの地上6階建て施設。 このエリアでは、2013年3月に東北側2キロにある圏央道「相模原愛川IC」が開通して東名高速と接続したため、配送時間が大幅に短縮したという。 By住宅新報web 速報ニュース On 2014/01/22 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles タチカワ 新製品発表会が東京会場からスタート Housing Tribune Weekly Vol.167 – HTご購読者ページ サンスター技研、新築現場で使いやすい缶タイプのシーリング材を発売 首都圏マンション発売 10月は3506戸 不動産経済研調べ 首都圏、3カ月連続で値上がり 2013年12月の中古マンション売り価格 東京カンテイ 不動産再生で研究会 課題・推進策を検討、発信へ 適取機構