オムロン(京都府京都市)は2月、おもに50kW未満・低圧連系の産業用太陽光発電システムの発電量やエラー履歴をモニターで見える化する「カラー表示器」(KP-CM2F-SET)を発売する。 同社製パワーコンディショナ最大12台と接続し、発電量などの見える化を実現。発電量はグラフ表示し、履歴は年・月・日単位で確認できる。表示画面は5.7インチで、卓上・壁掛けに対応する。 Bywww.s-housing.jp On 2014/01/23 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles セイキ販売、断熱内窓に「3枚建」と「FIX」を追加 1人世帯、最も多い駅は高円寺 東京城西エリアが上位に ノーリツ、13年3〜7月製造の壁貫通型ガスふろ給湯器で不具合 キロニー 「東リ PLUS BONHEUR」新作発表会7/5開催 ディノス、「貼ってはがせる壁紙」のネット販売開始 ふたつの電圧に対応、切断能力アップした充電カッター パナソニック