東急リバブル(東京都渋谷区)はこのほど、同社の首都圏店舗で募集する賃貸住宅入居者が契約する火災保険について、インターネットによる契約システムを導入した。 保険契約希望の入居者は、時間や場所を選ばずパソコンやスマートフォンで専用サイトから契約手続きをすることができ、支払いはクレジットカードで行うことができる。 同システムにより、同社は保険契約に関する事務作業の時間を3分の1程度に軽減することができるとしている。 By住宅新報web 速報ニュース On 2014/01/24 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 虫やゴミをはじき飛ばす第1・2種換気専用給気フード 日本電興 エスクロー活用した工事資金管理のしくみを提唱 有識者らが検討会 タカショーの最新総合カタログ、3万1000アイテムを収録 住友林業、社債発行で200億円調達へ 海外事業強化などに充当 北九州で「アパホテル小倉駅前」オープン アパグループ 北欧デザインの戸建て 東京都内で供給促進 ケイアイスター不