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GLPと三井不、千葉・市川に大型物流完成、楽天Gの拠点に

 グローバル・ロジスティック・プロパティーズと三井不動産は1月27日、共同開発していた大型マルチテナント型物流施設「GLP・MFLP市川塩浜」(千葉県市川市)の竣工を発表した。首都高湾岸線「千鳥町IC」に近く、JR京葉線の市川塩浜駅から徒歩圏内に位置する、延べ床面積12万2000平方メートルの免震5階建て施設。東京都心部への交通アクセスにも恵まれた立地で、周辺には物流施設が集積している。既に、楽天が1・2階(計4万2000平方メートル)に入居を決めており、楽天グループの関東地域の物流拠点の1つとして利用される。

 同施設は、各階に大型車両が直接乗り入れできるランプウェイのほか、計180台のトラックバース、295台の乗用車駐車場を設置している。また。BCP(事業継続性)確保のため、水害対応としてバース床や1階フロアレベルを高めに設定したほか、非常時に備えて井戸水設備やバックアップ電源などを用意した。