国土交通省が1月24日発表した、昨年10~12月の低炭素住宅の認定戸数は、戸建ての住宅が763戸、共同住宅などの住戸が776戸で、合計1539戸だった。共同住宅が大幅に増えた。 制度が始まった一昨年12月からの約1年間の累計では、戸建ての住宅が1975戸、共同住宅などの住戸が1333戸で、合わせて3308戸となった。 Bywww.s-housing.jp On 2014/01/26 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 首都圏マンション発売 10月は3506戸 不動産経済研調べ 創立50周年記念、全国高等学校インテリア科教育研究大会開催 静電気で張れる窓ガラス用UVカットシートを発売 派遣や契約社員でも利用可能な住宅ローン 東京スター銀行 TDA 「ヨーロッパ最新トレンドセミナー」受講者募集中 国交省、一般向けに住宅取得支援説明会を全国で実施