日本サステナブル建築協会は、スマートウェルネス住宅研究委員会の設立記念シンポジウムを11月21日に、すまい・るホール(東京都文京区、住宅金融支援機構本店1階)で開催する。委員会の検討方針や具体的な検討状況について報告する。 同委員会は、少子高齢化や環境問題などの社会的な課題に対して、住宅が果たす役割と可能性を検討していく。建築学、都市工学、環境学、情報技術、医学、生理学、社会福祉学、経済学など幅広い分野の知見を集める。 参加費3000円。定員150人。 Bywww.s-housing.jp On 2013/10/25 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 三協アルミ、高水密+高断熱を両立したビル用サッシ 新設住宅着工、13年は98万戸 4年連続増 総戸数の7割、153戸が専有100平方メートル以上 日綜地所が千葉NTで ハウスドゥ、買い取り事業を強化 東京と名古屋に直営2店開設 ご来場ありがとうございました。 7~9月の低炭素建築物認定戸数、795戸に