フェリス女学院大学(秋岡陽学長)と相鉄不動産(横浜市西区)は2013年4月から、共同プロジェクトとして学生向け賃貸マンションの入居者募集方法の研究を行っている。 実際の賃貸マンションを対象に、フィールドワークを通してマーケティング調査、広告戦略を学び、最終的に学生が相鉄不動産にプレゼンテーションを実施する。学生が調査して考えた広告宣伝が、相鉄不動産の賃貸マンション入居者募集に反映されることになる。プレゼンテーションの実施日は7月18日を予定している。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/06/10 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 都心5区の大規模ビル賃料、再び低下傾向に 三幸エステート調べ 東日本レインズ 11月・首都圏流通動向 中古マンションの成約件数2割増 住宅の耐震改修補助制度、市区町村の実施率77%に アールシーコア リノベ事業の全国展開をスタート – オンライン記事 首都圏の中古マンション成約件数、前年比3割増加 東日本レインズ 地震・津波用避難路を守る アーケード型防御枠開発 フジワラ産業