国土交通省が8月30日発表した7月の住宅着工戸数は、前年同月比12.0%増の8万4459戸だった。11カ月連続の増加。季節調整後の年率換算値は97.5万戸と前月に比べ0.1%減ったが、依然として100万戸に近い水準を維持している。 利用関係別では、持家が11.1%増の3万1475戸。年率換算は34.5万戸だった。また、貸家、分譲住宅とも前年同月比で増加していた。 Bywww.s-housing.jp On 2013/08/30 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles コロナ、HEMS対応のエコキュート6機種を発売 主要都市・高度利用地の地価、上昇地区が過半数超え 首都圏、近畿圏は安定推移 東京カンテイ、7月分譲マンション賃料 部屋探しサイト「CHINTAI」がリニューアル リビエラ東京ショールームで「ピンクリボン運動」を展開 アキレス、隙間ない施工を実現する床用充填断熱材を西日本で