パナソニック(大阪府門真市)エコソリューションズ社は10月1日、公共・産業用の両面発電型太陽電池モジュール「新・HITダブル」の受注を始める。 太陽電池セルをガラスで挟み込んだサンドイッチ構造のモジュールにしたことで、両面からの発電が可能に。両面発電モジュールとしては業界最高水準という変換効率16%を実現した。 表面については出力保証期間を従来の倍となる20年に延長した。 税込20万7900円/枚。 Bywww.s-housing.jp On 2013/09/24 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles リリカラ、防りにくい床材見本帳を発行 暮らしぼっこスタートしました。 「既存住宅現況検査技術者」講習会が盛況 B級木材+自然塗料でつくる「古材風」の柱材 住宅用太陽光発電市場は20年度まで拡大 矢野経済研究所が予測 旭化成リフォーム 熟年夫婦+単身の子世帯向けのリフォーム提案 – オンライン記事