「第15回シェルターインターナショナル学生設計競技2013」(主催:シェルター)の公開プレゼンテーションと最終審査が11月24日、東京・代官山のヒルサイドプラザで開催された。最優秀賞には東京大学大学院・岡本章大さんの「遊沐民族(ゆうもくみんぞく)」が選ばれた。 今回の課題は「再考:時間の中の建築」。日本国内から104作品、海外からは147作品の合わせて251作品の応募があった。当日は、最終審査に進んだ5組が審査員などを前に公開プレゼンテーションを行い、公開審査が行われた。 Bywww.s-housing.jp On 2013/11/27 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 三井不動産グループ、横浜・大黒町の大型物流施設を取得 空室率は4カ月連続低下で7.56%に 都心5区 三鬼商事調べ 「TOKYO DESIGNERS WEEK 2013」11月4日まで開催 新刊 トリシア・ギルド著「色の魔法に魅せられて」 八王子で第1号の「景観協定」 小田急不の戸建て開発で 地盤関連の技術・ノウハウを共有する組織が発足