ウッドワン(広島県廿日市市)は12月、国産材を活用し、木材利用ポイント対象商品の複合フローリング「コンビットエコヴェルデ」を発売した。 基材には国産針葉樹合板を採用。キズ、汚れ、車椅子に強い機能性を備えた。 表面材はサクラ突き板とオーク突き板の2種類で、計6色。税別3万円/束(3.31m2)。 Bywww.s-housing.jp On 2013/12/19 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 環境省、エコリース事業者の採択結果を発表 浜松市の鈴三材木店、省エネ住宅セミナーを開催 独自の賃貸ブランド、新橋と恵比寿で募集開始、三菱地所 4月住宅着工戸数、持家が17.5%増 経産省、燃料電池普及の取り組みを加速 戦略協議会を設置 国交省、団体通じたリフォーム事業の適正化を検討